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同じ孤独

同じ孤独




同じ孤独を分け合った夜

欠けた月が泣いていた

揺れる夜空は 誰のもの?



滲む星星は 白く遠く

時間さえも 夜の闇に溶け

迷子にならないようにしがみつく



ただ

夜明けを待っていた

静寂の中

無防備なままで









sionさんの詩をお借りしました。

sionさんは私のお師匠さんのような存在です。
素敵な写真、素敵な詩をブログにしています。
ぜひ飛んでいってください。


sionさんの詩のブログ「To beloved you」



sionさんの写真と詩のブログ「それぞれのかけら」









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強さを

剣






夏でも冷たく感じる風が

背中を少し伸ばしてくれる

動かないその力強さの前に

どうしていいのかわからなくなる

揺れるなと思っても

たやすく揺れ動く心のあり様は

なんて無様なんだろう

捨てることもできない未練な思いは

この自然の前に畏縮して声もでやしないじゃないか

小さな小さな心が

この大きな大地の中で

どんな声をあげればいいのだろう

いつか、

この思いがその思いの中だけでいいから

揺るぎない強さを持てるように

あの山と同じ、静かな強さを持てるように





立山




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天までとどけ


天まで







天に向かって花開く

この思いがまっすぐに

この思いがそのままに

いつか

とどきますように







開く

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夢花火


花火






儚い夢のように

花開いては散って行く

花火は

夏の仇花

きれいであればあるほど

自分とかけ離れて行く思いのように

開いては散る

悲しい火遊び

並んで見上げた肩の感触だけが今もリアルなままで

あとは散って行く夜の夢

それでもまた、

夏が来れば見上げる夜の夢






花火




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夏よ

夏を呼ぶ花







雲が語る物語と

花が誘う甘い香りと

夏が五感を目覚めさせ

夏が未来を語る

その力強さに負けないよう

思い切り良く深呼吸しよう

流れる汗を快いと

照りつける太陽を快いと

心から思えるように







夏雲




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ゆらり


ユラリ






ゆらゆら、ゆらり

曇り空だけど

曇り空だから

ゆらゆら、ゆらり

行き着く先は

行き着く先さ

ゆらゆら、ゆらり

軽く揺られて

揺り動かされて

ゆらゆら、ゆらり

ゆらゆら、ゆらり

力を抜いて

心ほどいて

ゆらゆら、ゆらり




ゆらゆら、ゆらり












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京都散歩 -哲学の道 4 -

やれやれ、やっと哲学の道に辿りつきました。
本当にそんな気分でした。
思いのほか陽射しが強すぎて、
やっぱり京都は春か秋がええなぁ。





哲学の道1





哲学の道は、西田幾太郎が好んで散歩したから付けられたとかなんとか。
確かに思索に耽るにはもってこいのような小道。
小さな疎水沿いの小さな道。
でも、私はこの道が大好きです。
静かで、四季折々の風情があって、哲学の道と言うよりか、
癒しの道とでも呼びたいくらい。
春は桜、秋は紅葉がきれいです。
その割りに人も案外と少ない。




今はやっぱり紫陽花でした。
哲学の道2





哲学の道3




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風の歌を

風が語る






歌ってくれるのは風

君の歌う風の音が心を揺らす

忘れたはずの痛みも

思い出せない言葉の数々も

みんな風に吹かれて

今だけ心が残ればそれでいい

先を見ることも

道を振り返ることも

今は少し疲れてしまった

風だけあればいい

今だけあればいい





吹く風を




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京都散歩 -哲学の道 3 -


お腹が空いたなぁ、と思いながら永観堂の前に来ると
小さなお蕎麦屋さんがありました。
店に入るとお客さんはちらほら。
汗でぼとぼとだったのでクーラーが気持ち良い。
メニュー見ると、たしかにお蕎麦ばかり。
熱いものは食べたくなかったので「ざるそば」を食べました。
夏はざるそば美味しいです。
個人的には麺類大好きで、お昼は普段からうどんやそば、ラーメンが多くなってしまう。
お蕎麦を食べてから、すぐ近くの喫茶店に入ってアイスコーヒーを飲む。
ムチャクチャ甘いアイスコーヒー。
そうそう、京都ではアイスコーヒーに最初から砂糖を入れておく店が多い。
それにしても甘すぎる。
まぁ、いいか。








永観堂1




永観堂の受付を入り真っ直ぐ行くと、小さな池があってもみじがあります。
ちょうどもみじを切っていました。落ちたもみじが池の中にたまって不思議な感じ。
永観堂は紅葉で有名なお寺です。
でも、紅葉の時期には人、人、人。
私が来るのは人のいない時期でしょうか。




永観堂2




三鈷の松
永観堂3



葉先が3つに分かれている珍しい松、だそうです。
そんなこと知らずに写真撮りましたが、載せておきます。

この三鈷の松の横の廊下を上がり、右に折れると阿弥陀堂があります。
しかし、その日は工事中で通行止めになっていました。
永観堂のご本尊は阿弥陀堂にある「みかえり阿弥陀」です。
少し首をかしげ振り向いている阿弥陀さま。
残念ながら見ることができませんでした。
入口でもらったパンフレットにはこう書いてあります。

現代の私たちが、みかえり阿弥陀のお姿に教えられるもの、
遅れるものを待つ姿勢、
思いやり深くまわりをみつめる姿勢
そして、自分自身をかえりみ、
人々とともに正しく前へ進む姿勢。
それはまた、阿弥陀さまの私たちへの想いなのです。

遅れるものを待つ姿勢と云うのが良いですね。
スピードばかり求められる昨今。
遅れることもあるけど、ちゃんと待っていたいですね。
一度、みかえり阿弥陀見てください。




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京都散歩 -哲学の道 2 -

京阪電車で三条まで。
三条から地下鉄東西線に乗換え、蹴上に。
東西線に乗るのは始めてでした。
蹴上につくと1時半すぎていました。
もう、こんな時間。
南禅寺の方から哲学の道に行くつもりだったけれど、
地下鉄から出て歩く方向を間違ったみたい。
まぁ、いいや。
ブラブラ歩いていると小さな路地がありました。
どこかのお寺に通じているらしい。
お寺があれば、その向こうは南禅寺のはず。
感じの良い路地だったので、とりあえずその路地に入っていきました。





路地の紫陽花




この少し上り坂の路地を過ぎ、琵琶湖疏水を通り越して
後はずっと上りの道。
安養寺というお寺でした。
普通のお寺。
紫陽花がきれいに咲いていました。




紫陽花





やっぱり紫陽花の季節なんですね。
目に付くのは紫陽花ばかり。




あじさい2





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梅雨の終わりに

雲の中の光




日曜日から、ブログが少しトラブル。
管理画面にログインできない。
コメント欄も開かない。
月曜日には回復したけれど、
リンクとカテゴリーが消え去っていた。
記事そのものが消えなくて良かったというべきなのか?

土曜日に親類の人がなくなって日曜日は通夜、月曜日はお葬式と、
何かとバタバタとしていました。
人が死ぬっていうのは、すごく重い事実なんだな、と改めて実感しました。
死んで数日後には骨と灰だけになって、もう生きていた実体そのものがこの世から消え去る。
誰もが迎えるであろう最期の時。
人間の生なんて、なんて不確かなものなんだろう。
そう思うと何故かしら力が抜けてくる。
こんな日にブログを更新しなくても、という思いとともに、
何故かしら今の気持を少しでも残しておきたいという思いにもかられる。
これ以上書くと、ずっと沈み込んでしまいそうなので、
今回は好きな中也の詩を書いておきます。



寒い夜の自我像



きらびやかではないけれど

この一本の手綱をはなさず

この陰暗の地域を過ぎる!

その志明らかなれば

冬の夜を我は嘆かず

人々の焦燥のみの愁(かな)しみや

憧れに引廻される女等の鼻唄を

わが些細なる罰と感じ

そが、わが皮膚を刺すにまかす。



よろめくままに静もりを保ち、

聊(いささ)かは儀文めいた心地をもって

われはわが怠惰を諌める

寒月の下を往きながら。



陽気で、坦々として、而も己を売らないことをと、

わが魂の願ふことであった!








落ちる日

京都散歩 -哲学の道 1 -

京都は大好きな町です。
ほっとできる場所がたくさんあって、
たまにブラブラ歩きします。
今回は6月28日(土)の京都散歩です。


雨だとばかり思っていたので予定を入れてませんでした。
9時に起きて、ゆっくりと朝食。
外の眩しさが気になりながら、
今日は何をしようとボンヤリ。
PC見たり、ベッドに寝転んだりしながら、
11時前になると、じっとしていられなくなりました。
とりあえず、カメラにズームレンズ1本だけ持って外出することに。
とりあえず、京都に行こう。
ということで、毎日歩く道を辿って駅まで。





HANA




駅までの途中、結構きれいな花が咲いています。
毎朝、見ている花です。
名前、忘れちゃいました。



花




蝶々もとまります。




蝶




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森の色、心の色

葉の色






何のために、ブログしてるんだろうか。
と、つい考えてしまうのは、
最近ブログを閉鎖する人、お休みする人が多いから。
人の心の中までは見ることはできない。
いや、見るべきものではないと思うけれど、
一体何があったんだろうと考えてしまうのは私だけではないと思います。
自分でブログをしてみてわかることだけど、
何かを書いたり、発信したりすることは、
それだけで自分の心を見つめなおす事に等しい。
それは、いろんなことが上手くいっている時は良いけれど、
歯車が狂うと、すごく辛い作業かもしれません。
自分の心の癒すためのブログが却って負担になったりと。
少なくとも、単純に仕事が忙しくなっただけで中々ブログの更新は難しいですよね。
私たちの生活は、やっぱりブログという自己発信・自己表現とはかけ離れた場所にあります。
だけど、
だけど何とかブログを続けて欲しいという思いを伝えたいです。
それが、本人にとって良いことなのかどうか私にはわからないけれど、
続けて欲しいと思います。







森の色





写真は、大阪にある山で撮った写真です。
大阪にもまだこんな自然が残されています。
緑のシャワー浴びて、少しでも元気になれたらいいなぁ。
まわりには、中々思い通りにいかないことが多いけれど、
いつかみんなで楽しい夢を見れたらいいな。
いや、みんなで同じ幸せな夢をきっと見よう。






光る葉







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紫陽花 Ⅲ

これから






雨恋し、雨恋しと泣く花も

まだ降らぬ天を仰ぎ見て

朽ちる己の

口惜しさに

色づく前の薄紫

名を呼ぶ人とて今はなく

泣くにも足りぬ

涙水







眩しい







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プロフィール

Author:ながれ星
 * 男性
 * 水瓶座
 * リンクフリー
 

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