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明日を

夕暮れの大阪








光と闇の向こうに

明日がある

街の灯りにため息ついて

もう一度

明日を待とう








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それでも、時は流れて



淋しい








頭を過ぎるさまざまなことが

手の届かないところで消えて

縮こまった体のまま

雲の行方を追う

もう戻らない時間に思いをよせて

過ぎ行く日々に甘い顔をする

それでも流れ行く時間は立ち止まらない

どれほど叫んでみても

僕たちは漂白しているだけだ

漂い続けながらも

届かないものに手を伸ばしては

やはり諦めるしかない日常に

埋没し焦燥し

そして身を焦がす

誰のことも責めないから

自分の事も責めないでほしいと

いつもいつも言い訳を探しながら

そんな日々であっても

流れてゆく時間に頼ろうとするのか

忘れたいのか

それさえもわからなくなった自分に

それさえも・・・・・・・











どこまで








光あれ

天からの光が












願わくば

天からの光が

ありとあらゆる人に降り注ぎ

誰もが光の中を

歩めるように

祈りましょう












祈り






眼差しと


何を見ているの?










伝えたくても

言葉にできない思いは

ただじっと見つめるしかない










笑顔










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冬へ



冬支度









鉛色の雲が空を覆い

風が体温を奪っていく

冬へ向かって走る列車は

駅に止まることなく

白い荒野を駆け抜けて行く

もう戻れない僕たちは

寄り添って体を温め

次の停車駅がどこなのかをひっそりと話し合い

シグナルが赤に変わるのを待つだけだ

もっと分厚いコートを持ってくればと

今さらながらの後悔は

いつも切実な痛みに変わる

陽気な春を夢見ながら

体は凍えていく一方だ

冬へ

冬へ向かって







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帰ろう




どこに帰るの?











見上げた空を

鳥たちが渡って行く

帰って行く

行き着く先に

暖かい家があるといいね













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静かに、静かに


静かに









吐息が聞こえるような静けさと

甘く切ない太陽が

固まった思いを溶かし

蒸気のようにゆらゆらと昇りながら

時を進めていく

足音はいつのまにか消え去り

はるか遠くの面影に

優しい微笑をかえす

それがいつの日でも

いつの時でも

憧れにはにかむ幼子のような

淡い夢を胸にいだきながら

静かに時を待とう









静寂の












落ち葉












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日が暮れて


暮れ行く川









闇が飲み込む前の空気の色を

下を向いて歩くあなたに贈ろう

もうすぐまたたく星の数が

二人を結ぶ

想いの数だといいね








暮れ行く秋








振り返って見上げた空が

闇に溶ける名残りであっても

東に上がる月が

二人を照らしてくれるよ








暮れて















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光と影と



光と影









闇から生まれた光







光と影2









光を憎む闇









光と影3










けれど、闇は影となって光にいつも寄り添い










光と影4










影は光を浮かびあがらせる









光と影5










僕らは、どちらの世界の住人なのか










光と影6










光か影か











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目に沁みる紅の




紅葉A









触れることのできない紅

見るだけで

満足なのか

見るだけで

精一杯なのか

そっと

そっと触れることができても

それで何もかもが失われるような

いだきつつ、いだかれつつ

呆然と見上げるだけの紅に

いつまでも立ちつくしたままで

いつまでもやるせないままに

今もまだ、触れることさえできない

燃えゆく紅葉の

目に沁みるだけの紅なのか










紅葉B






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過ぎゆく秋の日に



ススキ







誰かが追いかけていった夏の日は遠く

足元で鳴る枯葉の音は薄く広がり

やがて冬を呼ぶ

冬の前にやることがあったはずの

大切な秋の日に

すべてを忘れてしまう

思い出そうとしても浮かんでこない

忘れ物

何をするつもりだったのか

何をしたかったのか

それでも過ぎゆく秋の日は

やがて来る冬を笑うように

小春日和を繰り返す

もう忘れてもいい頃だと

秋が語っているのか

囁いているのか








いちょう












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ハートを染めて





染まるハート








なかなか色つかない

自分のハートか

あなたのハートか

やっぱり、

やっぱりだね。

寒くなればなるほど

ホットに染まればいいけれど

何て言えばいいのやら?

愛している

愛している

傍にいて

とでも言えばいいのかな?

照れて紅くなるだけなら悲しいね

あなただけ

あなたのハートだけ








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Author:ながれ星
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 * 水瓶座
 * リンクフリー
 

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