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沈む夕日は


野付半島の夕日














せめて今日の夕日を

脳裡に刻みつけ

眩暈がするほど繰り返し繰り返し

心の中で再現する時間を

すべてあなたがくれたものだと思いながら

嗚呼、それでも沈んで行く夕日が悔しい

リプレイできない現実の時間は

いつまでたってもこの夕日に追いつけないまま

儚くなって

薄くなって

消えて行くんだろうか



















※ 写真をクリックすると、大きな画面で見ることができます。



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訃報

野付半島の夕暮れ














星になったんだとの

短い知らせに

流す涙を忘れて

思わず仰ぐ空が

穏やかに暮れてゆく

あなたのいない時間が

こんなにも穏やかに過ぎて行くのか













野付半島の夕暮れ2















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秋から冬へ


山茶花










夏から秋の訪れは

気づかぬことが多いけれど

肩をすぼめる冬の訪れに

ゆく秋を惜しみながら

春を待つ不思議な日々

枯葉へとかわる紅葉に

なんだかやっぱり

冬なんだなと











枯葉














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野付半島から


野付半島のススキ











零れるのは

太陽の涙のような金色で

あっという間に昇天した思いのように

記憶に強く釘を刺していく

あの日も

あの時も

こんな金色が僕たちのまわりにはあったんだと

物言わぬススキの穂に

何故か涙がでてしまう

それでなくても溢れんばかりのの金色が

よけいにきらきらと輝いて












野付半島のススキ3











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羅臼の海色

羅臼の海











羅臼川の横を下り、真っ青な羅臼の海が見えたときは、
その青さがとても目に沁みました。
母なる海。
そんな表現がぴったりくるような、
たくさんのものを包み込んでくれるような海の色。
知床との自然もこの海があってこそっていう気がしました。













羅臼の海2













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牡鹿のあとはヒグマ?










こんな大きな牡鹿に会えたんだから、
ヒグマとも出会ったりしてなんて思ってましたが・・・・。

逢っちゃいましたね。
ヒグマ君。
こりゃまたビックリってところでしょうか。


ちょうどこの知床五湖からの帰り道。
羅臼に向かう分かれ道の手前でしょうか。
とろとろ走る前の車が突然止まりました。
と、前の車のすぐ前に左の林の中からヒグマ君が飛び出してきました。
真黒な塊とでも言えばいいんでしょうか。
でも、速かったです。
前の方から走ってきて、止まっている車のすぐ横までやってくると急停止。
すぐに方向転換し、右の林の中に転がるように駆け込んでいきました。
本当に転がるようにでした。
あまり大きくなかったので小熊だったのだと思います。
それにしても、あれほどの体で、あれほど速く走れるのなら、
ヒグマに出会って逃げても間違いなく追いつかれてしまうでしょうね。
私は運転中だったので、もちろん写真を撮る余裕なんてなかったけれど、
こんなにも簡単に牡鹿やヒグマって出くわすものなんでしょうか?











羅臼川のサケ







写真は羅臼川のサケです。
ちょうどサケが産卵のために遡上する時期。
この羅臼川で獲れるサケは、北海道の川の中でも美味だそうです。
写真を撮った場所は、河口からかなり入った所なんですが、
それでもこうやってサケが川を遡って来ています。










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月日は木霊のように


エゾシカ









見守る月日と

見守られる時間たち

何も語らなくとも

伝わる重さの影に

感じる強い思い

そんな強さが自分にもあったらなぁ

自分が生きてきた証すら持てない自分に

泰然とした姿が

今も羨ましくて










エゾシカ2
目が合っちゃった?













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風たちぬ


知床の秋












うたた寝に

気づく間もなく

風たちぬ

肩に感じる

秋の風音













知床の秋2













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知床旅情


知床旅情











知床の岬に

はまなすの咲く頃

思い出しておくれ

俺たちのことを

飲んで騒いで

丘に登れば

遥か国後に

白夜は明ける













国後島
羅臼峠から見た国後島












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秋色に輝いて


輝く秋色









足音を忍ばせながら近づいてきた秋に

恥ずかしがるなよと

太陽が降り注ぐ光の中で

楽しそうに笑っている秋のかけらたち

こちらも思わず伸びをしながら

笑ったりして













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知床五湖 一湖


知床1湖 2











晴れたり曇ったり。
目まぐるしく変わる天候は、
自然の厳しさを物語っているのか。
今という時間を乗り越えて行くのが生きることなんだと、
知床の木々が語っているように感じます。










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時は流れても

水面に













浮かぶ葉の影のように

何時までも

傍にいたい














水面に2










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湿原で口笛を


湿原4










風の鳴る音が口笛に似ていたからだろうか

唇をとがらせて

風に向かって吹いてみる

かき消されて聞こえないはずのその音に

忘れたはずの歌が蘇る

楽しい歌だったのか

悲しい歌だったのか

空白の時間が紡ぎだすのは

あなたの寂しい横顔

見失った音が照らしだすのは

あなたの悲しい微笑

笛の音もいつかかすれ

あなたもいつかかすれていくのだろうか














湿原5













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Author:ながれ星
 * 男性
 * 水瓶座
 * リンクフリー
 

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