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見上げる紫陽花に


見上げる紫陽花1


















見上げていれば

いつか届くと思っていた

雨の降らない梅雨空のような

重い空なら

僕の夢を抱いて雨を運んでくれると

だから

紫陽花を見上げるふりをして

待っていたのに

今はやっぱり未来と繋がらないまま

口惜しい気持ちで下を向く

あなたが書いた手紙の文字のように

濡れて滲んだ色が

花びらと重なりあい

いつか澱んだ空に溶けていくのだろう

それでもまだ僕は

ずっと紫陽花を見上げたまま

その花の行方を探っているのか



















見上げる紫陽花2


















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静かに


語る紫陽花1














君が話すまで


待ってるから




君が笑うまで


待ってるから
















語る紫陽花2

















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雨は友達 Ⅱ

雨は友達5














ぴちぴち

ちゃぷちゃぷ

らんらんらん



ぴちぴち

ちゃぷちゃぷ

らんらんらん
















雨は友達6
















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雨は友達

雨は友達1
















いつも一人だけれど

雨は友達

雨音と合唱しながら

雫と戯れる

雨粒に涙を流して

空を仰げば

輝く太陽が照りつけるまであと少し

今のうちに涙が枯れるまで泣いておこう

雨がみんな流してくれるから
















雨は友達2




















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橋杭岩 Ⅱ

橋杭岩7















同じような写真を三回続けると、
さすがに言葉も中々浮かんできません。
と言うことで、
今回は目張り寿司について書きます。
前回少し触れただけの目張り寿司でしたが、
食べたいと言う方がかなり多かったように思います。
たぶん、目張り寿司を知らない方、知ってはいても食べたことのない人、
が結構いるんではないでしょうか。


目張り寿司って言葉ではお寿司ですが、
簡単に言うと、おにぎりです。
複雑に言うと、おにぎりに少し手を加えたおにぎりです。
とてもとてもシンプルな食べ物、それが目張り寿司です。

















橋杭岩8














※ 写真をクリックすると、大きな画面で見ることができます。




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橋杭岩

橋杭岩3















跡形もなく消え去ってしまえば

心に残るものなどないはずなのに

いつまでも続くあの日の影は

風に晒され雨に打たれ

あるはずもない厳しさで

時を風化させる

嘘だったのか真実だったのか

もう区別もつかないどろどろした水のように

流すこともできやしない

それでも足許の水を救って

踏み出す一歩があるのなら

傷をあえて心に刻んで

あの時の言葉をもう一度

そう、もう一度言ってみよう

今度は自分に向かって

















橋杭岩4













☆ 写真をクリックすると、大きな画面で見ることができます。





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岩燕

舞う岩燕2

















海風が燕の声を運び

朝を告げる

道路脇の古ぼけた店は

まだずっと眠ったままで

鈍く光る潮の引いた岩場に

覚醒を促す匂いが立ち込める

携帯を握りしめたまま

押せない絵文字に

中途半端なのは

明けてもまだ早い時刻のことか

自分の気持ちか

答えを出さずに

解放した耳を空に向け

舞いながら踊る岩燕に手を差し出してみる

届かぬ空を舞いながら

折り目正しく巣穴に戻る岩燕

少し羨ましくて

再び握りしめるのは

自分の拳なのか携帯なのか



















橋杭岩1

















☆ 写真はクリックすると大きな画面で見ることができます。
  小さな燕は画面が小さいとぼやけるので、大きな画面でどうぞ。







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孤立

孤立した木















自分が悪いのか

まわりが悪いのか

どっちにしても

孤立無援

それでも

育っていく若葉

とりあえず

友達見つけよう




















6月の川



















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水の影に Ⅱ

水辺の花















ゆらゆら揺られて

一息つけば

今宵は見れるか恋の夢

ゆるゆる緩んで

彷徨えば

明日は聞けるか君の声

夜の帳に囲まれて

見えぬ水影

愛しきあなた

















水辺の花2
















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紫陽花は笑顔で

アジサイの花















八方美人なんて悪口言わないで

あんたも笑顔になんなさいよ

八方笑顔美人

雨の日こそ出番だよ

















アジサイの花2
















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水の影に

水の模様1














水影に怯える心に

糸蜻蛉がゆらゆらと飛んで行く

怯えても振り払うことも

手に取ることもできない影に

蜻蛉が止まり

また飛んで行く

ジリジリと縮まる一日と

焼けて干からびていく気持ちと

交差する水面に浮かぶ模様のように

つきることなく続くのなら

もう疲れたんだと呟きながら

広がる波紋に気づく

波紋を作った蜻蛉を探しながら

その波紋が心に到達するまで

しばらく待とうと

















水の模様2
















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6月は流れて Ⅲ

流れ6月川















五月が風を連想させるなら、
六月は水を感じます。
梅雨の時期だからと言うことも、
あるのかもしれませんが、
六月は不思議と水辺に寄り添いたい気分になります。
風が心を解放させてくれるように、
水は心を落ち着かせてくれます。
川の流れは海の満ち引きとと同じように、
ずっと見ていても飽きません。
流れて行きたいのか、流されたいのか?
その時の心によってさまざまですが、
しばらくは水の流れに身を任せたい今日この頃。


















流れ6月2



















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雨降る前に

雨降る前に














せっかくのお化粧が流されないうちに

天を仰ごう

もうすぐ降る雨が

大切なのはわかっていても

青空が見えない毎日は

指揮者のいないオーケストラのように

くすんだ音色が響きあい

心だって晴れやしない

もう少しだけ

雨に待ってもらって

今のうちに

コンチェルトを奏で合おう



















雨降る前に2





















雨降る前に3

















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窓の外に

窓から















重なった時間の中に

埃をかぶった一日がひっそりと身をひそめ

満ちた光の中で木々が酔いしれる

ここには居心地の良い静けさがあり

窓から見える光は眩しすぎて

過去と戯れていればいいじゃないかと

呟くのは自分の亡霊なのか

それでも窓に近づいて感じる風に

今生きていることを知る

当たり前だと笑いながら

開いた窓から身を乗り出して

大きく叫んでみれば

止まらない時間の終わりが

此処にはなかったんだと

窓に感謝しながら

















窓の外1





















窓の外2

















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六月の蜃気楼

霞む瀬戸内














輝きもなければ曳航もない

薄い島影に日が暮れていく

目を凝らせば

蜃気楼のように

あるかないかも覚束ない

いつまでたってもかなうことのない

約束のように

動かぬ霞がただじっとしている

消えうせても関係ないさと思いながら

いつまでも眺めつづけているのは

蜃気楼にも似たあの日が

崩れもせずに残っているからだと

また体を堅くして

















霞む瀬戸内2
















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緑の鼓動

深緑1















あれもこれも

昨日も今日も

明日も明後日も

使い捨ての時間のように

雑音だけが満ちる思いの中で

緑の鼓動を聞く

自らの鼓動と同じように

静かに重なる安寧な響きとともに

ようやくと明日を望めるのか

慌てないでと自分に言い聞かせながら

静かな旋律に心任せて

ほっと深呼吸

自分がしなければならないことなんて

何もないと

鳥たちが笑っている















新緑から深緑へ


















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Author:ながれ星
 * 男性
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 * リンクフリー
 

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