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イタリア ・・ ヴェネツィアⅢ ・・



ヴェネツィアの色












光の色が違う。
澄んだ空気から溢れ出す太陽の光のせいなのか、
それとも日本とは違う何かがあるのか、
今でもよくわかりませんが、どこか色が違って見えます。
お昼を過ぎると、あっという間に夕暮れが近付き、
低く傾いた太陽がそれでも強烈な輝きを放ちます。
不思議と建物の色がその光を上手く受け止めてくれます。
土や煉瓦の建物は大地の色。
太陽と水と大地と、
それぞれが上手く競演しているように思います。











ヴェネツィアの色2
















ヴェネツィアには道路というような道はなく、
サン・マルコ広場を除けばあとは細い路地通りばかり。
その路地をたくさんの人が行き交っています。
それは日本で言えば、朝の通勤ラッシュの駅にも似た感じでしょうか。
早く歩きたくとも歩くことのできない、
人と人がようやくすれ違うことのできるような狭い路地。
でも、ここでは不思議と人混みが苦になりませんでした。
路地と絡み合うように入り組む水路があり、
その水路が何故か気持ちを穏やかにさせてくれるようです。

写真はヴェネツィアの真ん中を流れる大運河(カナル・グランデ)を、
リアルト橋と言う人気スポットから撮ったものです。
だいぶ陽が傾いていますが、時刻は3時にもなってなかったと思います。
この後、しばし運河の傍らに佇み、
しだいに暮れ行く水の色をぼーっと眺めていました。
おかげで集合時間に遅れてしまいましたが(泣)。
一人ロマンに浸りたかったけれど、
中々そんなに格好良くいかないのが現実でしょうか。
まぁ、一人でロマンチックになってもしょうがないか・・・・。









ヴェネツィアの色3










※写真をクリックすると大きな画面で見ることができます。

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Comment

きょう | URL | 2008.02.10 01:36 | Edit
こんばんは。

水の都という景色ですね。
ほんと水路は広いのに、土の道は狭いんですね。
3枚目の写真、空の色が映る川面の色はすごいですね。
わたしもついぼーっと眺めてしまいそうです。
そこで煙草でも吸えたらいいのだろうけど。
煙草を我慢できるまで、ぼーっと眺めて。
体が冷えたら、珈琲でも飲みますかね(^.^)
カゼノオ〜 | URL | 2008.02.10 11:07
初めまして。

先日は当Blogへお立ち寄り頂き
有り難う御座いました<(_ _)>
拙い画のBlogでは御座いますが
是非又、お立ち寄り下さい。
沙音 | URL | 2008.02.10 13:02 | Edit
水の中に浮かんでいる都・・・
本当に建物が大地ではなく川の中から建っているようですね。
さざめく水面に映る景色は直視する色とはまた違ったいろいろなものを含んだ
光のプリズムを通した繊細な色たち...
見ている人の心まで映し出してくれるよう
もう少しロマンに浸っていたら、後ろからポ~ンって、同じ心持のすてきな人からお声がかかったかも?(笑
何せ情熱のお国柄ですから!
またロマンに浸りに旅に出て、素敵な景色をお届けくださいませ^^
ながれ星 | URL | 2008.02.10 22:10
きょうさん、こんばんは。

イタリアでは3年ぐらい前から公共施設の屋内での喫煙が禁止です。
だからホテルのロビーでは煙草を吸うことができません。
でも、イタリアの国民性を考えると禁煙を素直に受け入れると思いますか?
確かにホテルのロビーやレストランでは煙草は吸っていません。
でも、ひとたび外に出ると、
そこが名所旧跡であろうと、道路は灰皿のごときものです。
屋内では吸ってはダメな変わりに、外ならいいじゃん。
ってな感じでしょうね。
心ゆくまで煙草を何本でもどうぞ。
そして、コーヒー。
イタリアは何と言ってもエスプレッソ。
でも、日本人には濃くて量が少なくて、なんだかなぁ・・・。
私はカフェではほとんどカプチーノを飲んでました。
これならカップも大きくて(日本の喫茶店のコーヒーと同じぐらい)、
まろやかでちょうどいい感じです。
イタリアではカプチーノを頼みましょう。
・・・もちろんカフェでは煙草は吸えますからご安心を。
ながれ星 | URL | 2008.02.10 22:13
カゼノオーさん、こちらこそはじめまして。

猫の写真ばかりですが楽しく拝見させていただきました。
私はお正月の手の甲をペロペロ舐めている猫の写真が、
なんとも言えず好きです。
あんなにノホホンとした顔をされたら参ってしまいますね。
今後ともよろしくお願いします。
ながれ星 | URL | 2008.02.10 22:26
沙音さん、こんばんは。

どうなんでしょうね。
後ろから背中を押して、運河に落としてやろうとする悪ガキはいても、
根暗な日本人に声をかけるような女性はどこにもいません。
びっくりするぐらい、女性はほとんどみんな派手ですね。
男の方が地味な人が多いです。
なんとなくイタリア人の男性には共感したくなりましたね。
まぁ、ロマンに耽るより、おとなしく写真でも撮ってる方がいいんでしょうね。

あっ、でも日本の女性はモテルみたいですよ。
沙音さんこそ、早くイタリアに行かないと。
tenko | URL | 2008.02.11 00:08 | Edit
いやいや、一人でロマンティックに浸っても全然OKだと思いますよ。
写真を見て、その時を思い出して大いに浸ってください。^^

水ってなんだかそこにあるだけで癒されるようなところがありますね。
まあ、人間もほとんど水分で出来てますし。。。な~んて色気のない発言。(笑)
しかしこれだけ水路ばっかりだと、生活は不便そうに感じてしまいますね。
慣れれば、そうでもないのかな?

ながれ星 | URL | 2008.02.11 02:05
こんばんは、tenkoさん。

不便でしょうね。
でも、その不便さを売り物にしている観光地と言えないことはないですから、
それなりのスローライフを楽しめるんではないでしょうか。

いい年をして写真見ながら一人でロマンに浸っていたら気持ち悪いです。
ほどほどにしておきます。
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