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野付半島から


野付半島のススキ











零れるのは

太陽の涙のような金色で

あっという間に昇天した思いのように

記憶に強く釘を刺していく

あの日も

あの時も

こんな金色が僕たちのまわりにはあったんだと

物言わぬススキの穂に

何故か涙がでてしまう

それでなくても溢れんばかりのの金色が

よけいにきらきらと輝いて












野付半島のススキ3
























野付半島の暮色










野付半島に入ってから、
車を運転しながら見える風景に、
なんだか今まで見たことの無いような感覚に捉われました。
ちょうど夕暮れが近づいていたこともあったのかもしれませんが、
光のまわり具合とでも言うのでしょうか?
どこか変。
なんだか違う。
今でも何が違うのかよくわかりませんが、
この野付半島の風景も含めて何だか日本ではないような感覚です。
こんな感覚は初めてです。
とにもかくにもとりあえずトドワラなるものを見ようとネイチャセンターで車を止めて、
トドワラまで歩いていきます。
案内板にはトドワラまで1.2kmと出ています。
すぐに行って帰ってこれる、と思ったのがそもそも甘かったようです。
途中すれ違う帰り道の人たちが、みんな怖そうな顔をして足早であることに気づいたのは、
15分以上経ってからでしょうか。
遠~い。
1.2kmがこれほど遠いと感じたことはないほど遠かった。
写真のススキはその道中で撮った写真です。
ちょうど傾いた夕日に照らされてきれいに輝いています。
きれいなのは良いけれど、
私は少しトイレに行きたかったのを、帰ってきてから車に乗る前でいいや。
と深く考えもせずにトドワラを見に行ったのでした。














野付半島の暮色2











トイレの話はさておき(皆さんも注意しましょう、撮影前には準備万端で)、
ここ野付半島の夕日はとても綺麗でした。
しばらくは野付半島の夕景です。











野付半島の暮色3













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Comment

sunnylake | URL | 2009.11.23 17:28 | Edit
金色のススキ、綺麗ですね。
ススキには、なんだか郷愁を誘われます。
ここは変わった風景ですが、私もこんな景色は初めて見ました。
最後の写真が、一面金色の世界で素晴らしいですね。
Hallelujah | URL | 2009.11.23 17:30
ステキな言の葉に
引き寄せられました。

今年のススキは、私もとても思い入れがあり
たくさんの瞬間のススキを撮りました。

こんなに群れているススキには出会えませんでしたので
太陽の涙のような輝くススキを
ありがとうございました。

すみませんよろしければリンクを貼らせてください♪
もしも、ご都合が悪いようでしたらお知らせ下さい。
kukomi | URL | 2009.11.23 21:36 | Edit
こんばんは。

きらきらと黄金色に輝いたススキの群生、美しいですね^^
穂にいっぱい光をため込んで、今にも涙があふれそうな雰囲気で素敵です。
夕暮れって、こんなにもドラマチックなんですね~
海を背景にしたススキも初めて拝見しました^^
ながれ星 | URL | 2009.11.24 02:20
sunnylake さん、こんばんは。

私はススキのある風景ってすごく日本的な風景だと思っていました。
ここもちゃんと日本の原風景なんだなと改めて思いました。
ハマナスはみんな咲き終わっていましたが、
本当にどこか郷愁を誘う風景です。
ながれ星 | URL | 2009.11.24 02:26
Hallelujah さん、こんばんは。

ススキって、何の飾り気もないのに、
すごく心を揺さぶる風景だったりします。
あるがままの何かを感じさせてくれるからでしょうか。
黄金に輝くススキに少し感傷的になりながら、
この綺麗さはずっと、とっておきたいものですね。

リンクもちらん大歓迎です。
私の方もリンクさせていただきます。
ありがとうございました。
ながれ星 | URL | 2009.11.24 02:37
kukomiさん、こんばんは。

そう言えば、海のすぐ近くにススキがあるのは珍しいでしょうか。
夕暮れはドラマチックですよね。
私にはあまり関係ないかもしれないけれど、
それにしても夕暮れは綺麗です。
Aiko | URL | 2009.11.24 05:09
野付半島の黄金色に輝くススキの写真をみていたら
思い出したことがあった
むかし学生だった頃ー
富士の裾野に広がるススキ野原の絵葉書を
送ってくれた人がいたことを‥

その頃も今と同じ不況の風が吹いていて
就職活動にいそしんでいたその人は
寒さが身に沁みると書いていたっけ‥
何事にも一生懸命でまっすぐだったその人は
28歳の若さで事故で亡くなってしまったのだけれど
今も元気でいてくれたら
一体どんな素敵な紳士になっていたのだろう

ながれ星さんごめんなさい
あなたの写真と言葉をみていると
全てが自分の想い出へと繋がってしまうのです
りんどう林道 | URL | 2009.11.24 23:13 | Edit
本当に なんか変なんですよね。
流れ星さんの言うように
光のまわり具合とでも言うのでしょうか?
言葉で現したらそんな感じでしょうか?

明けきらない朝と言ったらいいか、
異次元の世界まるで違う世界にいるような 
不思議な感覚にさせられますよね。
綺麗な風景の中に毎日身を置くと、
毎日風景のご馳走を食べてるような気持ちも湧いてきたりで...
帰ってくるとまた行きたくなってしまうんです。
なんだかおかしなコメになってしまってごめんなさい。
霧の香 | URL | 2009.11.25 00:16 | Edit
こんばんは
ときどき見せていただいています^^
道東を旅行されたのですね
暮れ行く秋を ながれ星さんの感性で
すばらしいものに撮っていただいて
北海道に住むものとして 嬉しいかぎりです
思わず書きこみしてしまいました
野付のトドワラは 異次元に紛れ込んだような
不思議な世界ですよね
鮭の産卵も 感動的だったでしょうね
産卵をするためにだけ餌もとらず ありったけの力で故郷に帰り
ぼろぼろになって命の橋渡しをするかわいそうというより
崇高な命に出会ったような気がします

今後も見せてくださいねe-78
ながれ星 | URL | 2009.11.25 02:55
Aikoさん、こんばんは。
ずっと失礼を繰り返していたようですね、
配慮が足りず申し訳ありませんでした。
許してくださいね。

写真は一瞬の記録(記憶)です。
私が撮った思いは私だけの永遠の時間とでも言えるでしょうか。
でも、写真を見る人にとっては、その写真に自分の記憶を重ね合わせるしかありません。
でもそんな風に繋がることができれば、
写真を撮るものにとってはとても嬉しいことです。
どんな人生も一瞬の夢のようだとは思いませんか?
短い夢の中で、
人の心の中に、微かな記憶を残せたらと思います。

ありがとうございました。
ながれ星 | URL | 2009.11.25 03:04
りんどうさん、こんばんは。

いろいろ考えたんですよ。
なんでかな~って。
空気が澄んでいるので、
普通はどこか危なっかしい夕陽も、
力強く照らしていること。
まわりに光を遮るものがないので、光がストレートに溢れること。
でもなぁ、あんまり説得力ないしな。

それにしてもこの野付半島では、もっと余裕を持って写真を撮るつもりでいたんですが、
中々上手くはいきません。
また行ってみたい所が増えました。
ながれ星 | URL | 2009.11.25 03:09
ようこそ、霧の香さん。

北海道にお住まいですか。
なんだか羨ましい限りです。
北海道にはいろんな生命で満ち溢れています。
この旅行でいろんな元気をもらうことができました。
もう少し近ければなぁと思ってしまいます。

また遊びに来てください。
よろしくお願いいたします。
| | 2009.11.25 07:08
このコメントは管理人のみ閲覧できます
ながれ星 | URL | 2009.11.27 01:50
鍵コメさん、こんばんは。

お気遣いありがとうございます。
睡眠時間は短いけれど、
なんとかやっていけるようです。
ブログやってる方が、精神衛生にはいいのかもしれません。

でも、やっぱり眠いですが・・・
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